学校訪問・施設訪問の演奏会演目について


出張演奏会の演目一例(中学校学校訪問など)

1 平調音取(ひょうじょうのねとり)

2 越殿楽(えてんらく)

3 陪 臚(ばいろ)

4 君が代

5 ふるさと

※解説を入れて45分〜50分程度

学校訪問 曲目紹介・解説
平調音取(ひょうじょうのねとり)
音取(ねとり)は、楽器の音程を整えるための短い前奏曲です。演奏は各楽器の音頭(おんど)(主奏者)によって奏されます。
越殿楽(えてんらく)  
神社の祭典、神前結婚式などでよく演奏される曲で、雅楽の中でもっとも有名な曲です。民謡の「黒田節」はこの曲を原型として作られたと言われています。
陪 臚(ばいろ)
聖徳太子が物部守屋(もののべのもりや)の軍に勝利したときに、出陣の際にこの曲を奏したという言い伝えが残されています。八幡太郎義家は出陣のたびに演奏し、七回繰り返したときに「舎毛音(しゃもうのこえ)」があれば戦いに勝つ、という縁起をかつぐ曲であったという記述が残っています。
君が代
万葉集などに歌われた和歌をもとに、宮内庁の雅楽師である林 広守が作曲し、ドイツ人フランツ・エッケルトが編曲しました。明治13年、初めて明治天皇の御前にて演奏されました。雅楽師が作曲したので雅楽的な旋律であることに気づいていただけるでしょう。
ふるさと
岡野貞一が文部省唱歌として作曲しました。作詞は高野辰之で、この二人による曲は「春の小川」「春が来た」「もみじ」など数多くあります。この曲は我が国のふるさとを素直に歌にした名曲といえましょう。
1
うさぎ追いし かのやま  こぶな釣りし かの川
夢は今も   めぐりて  忘れがたき  ふるさと
2
いかにいます ちちはは  つつがなしや 友がき
雨に風に   つけても  思いいずる  ふるさと
3
こころざしを はたして  いつの日にか 帰らん
山はあおき  ふるさと  水はきよき  ふるさと

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